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身近な問題として戦争を捉え平和への認識や態度を育む平和学習 -戦争を題材とする平和教育の課題解消をめざして- 新谷 和幸,小林 正平,胤森 裕暢 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 10巻1号№13頁- 2024年01月
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理解型・説明型の知見を要領社会科の授業開発・改善に生かす方略 -なぜ疑問の対象・観点の転換に着目して- 新谷 和幸 全国社会科教育学会編『社会科研究』 99号1頁-12頁 2023年11月
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社会科ESDの基盤として相互依存概念を学ぶ授業の検討-小学校第3学年単元「おしい⁉広島カキ」を事例に- 新谷 和幸 日本教科教育学会誌 46巻2号35頁-48頁 2023年09月
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平和と安全保障を学習する公民的分野の実践的課題 ー教材と授業過程を中心にー 胤森裕暢,品川歩美,新谷和幸,森信吉 社会認識教育学研究 38号1頁-10頁 2023年07月
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文化の違いから生じる多義性を活用し概念の意味拡張をめざす社会科概念学習ー責任概念に着目した単元「廣島・ヒロシマ・HIROSHIMA」を事例にー 新谷和幸 社会系教科教育学研究 34号1頁-10頁 2022年12月
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主権者教育の基盤として人のつながりを学ぶ社会科授業-共同体概念と関係価値に着目して- 新谷和幸 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 9巻2号No.7頁- 2022年10月
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教育学部,附属小・中学校,県教育委員会の協働研究体制づくりの実際と成果 木村国広,藤本登,平瀬正賢,前原由喜夫,倉田伸,新谷和幸,池田一幸,入江康介,稲吉伸一,渡辺賢一 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 21巻21号267頁-276頁 2022年08月
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中学校社会科公民的分野における「現代社会を捉える枠組み」に関する授業方法の検討-生徒が学びの意義を感じられるための基礎概念獲得の工夫- 新谷和幸 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 21号11頁-23頁 2022年08月
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教科書と副読本の有効活用をめざした小学校社会科授業研究ー小学校中学年を対象にー 新谷和幸 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 20号173頁-187頁 2021年08月
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令和元年度教育実習についての現状と課題 前田桂子,熊崎耕太,牧野一穂,藤本登,安井暁子,新谷和幸,宮下茂 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 20号289頁-301頁 2021年08月
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身近な問題として戦争を捉え平和への認識や態度を育む平和学習 -戦争を題材とする平和教育の課題解消をめざして- 新谷 和幸,小林 正平,胤森 裕暢 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 10.1.№13- 2024/01
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理解型・説明型の知見を要領社会科の授業開発・改善に生かす方略 -なぜ疑問の対象・観点の転換に着目して- 新谷 和幸 全国社会科教育学会編『社会科研究』 99.1-12 2023/11
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社会科ESDの基盤として相互依存概念を学ぶ授業の検討-小学校第3学年単元「おしい⁉広島カキ」を事例に- 新谷 和幸 日本教科教育学会誌 46.2.35-48 2023/09
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平和と安全保障を学習する公民的分野の実践的課題 ー教材と授業過程を中心にー 胤森裕暢,品川歩美,新谷和幸,森信吉 社会認識教育学研究 38.1-10 2023/07
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文化の違いから生じる多義性を活用し概念の意味拡張をめざす社会科概念学習ー責任概念に着目した単元「廣島・ヒロシマ・HIROSHIMA」を事例にー 新谷和幸 社会系教科教育学研究 34.1-10 2022/12
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主権者教育の基盤として人のつながりを学ぶ社会科授業-共同体概念と関係価値に着目して- 新谷和幸 九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 9.2.No.7- 2022/10
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教育学部,附属小・中学校,県教育委員会の協働研究体制づくりの実際と成果 木村国広,藤本登,平瀬正賢,前原由喜夫,倉田伸,新谷和幸,池田一幸,入江康介,稲吉伸一,渡辺賢一 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 21.21.267-276 2022/08
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中学校社会科公民的分野における「現代社会を捉える枠組み」に関する授業方法の検討-生徒が学びの意義を感じられるための基礎概念獲得の工夫- 新谷和幸 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 21.11-23 2022/08
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教科書と副読本の有効活用をめざした小学校社会科授業研究ー小学校中学年を対象にー 新谷和幸 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 20.173-187 2021/08
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令和元年度教育実習についての現状と課題 前田桂子,熊崎耕太,牧野一穂,藤本登,安井暁子,新谷和幸,宮下茂 長崎大学教育学部教育実践研究紀要 20.289-301 2021/08
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