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長崎大学 教員等総覧データベース教員等総覧データベース
長崎大学 教員等総覧データベースComprehensive Database of Researchers
究者詳細情報
最終更新日:2024年11月14日
Detail
last updated:2024/11/14
研究者顔写真
氏 名 name 湯 立 / とう りつ Tang Li
所属 department 人文社会科学域(教育学系) Institute of Humanities and Social Sciences(Education)
職名 official title 助教 Assistant Professor
学位 degree
E-mail
ホームページ https://li-tang.weebly.com/
研究キーワード research interests 動機づけ,自己制御 motivation,自己制御
研究分野 research research_areas 教育心理学 Educational psychology
学歴 education
  • 2015年04月
    2020年03月
    筑波大学 人間総合科学研究科
  • 2013年04月
    2015年03月
    筑波大学 人間総合科学研究科
  • 2015/04
    2020/03
    University of Tsukuba Graduate School of Comprehensive Human Sciences
  • 2013/04
    2015/03
    University of Tsukuba Graduate School of Comprehensive Human Sciences
経歴 experience
  • 2024年04月
    長崎大学 人文社会科学域(教育学系) 助教
  • 2021年07月
    2024年03月
    東京成徳大学 応用心理学部 臨床心理学科 助教
  • 2023年04月
    2023年08月
    東京学芸大学 非常勤講師
  • 2020年04月
    2022年03月
    茨城県県立結城第二高等学校 非常勤講師
  • 2019年12月
    2021年06月
    筑波大学 人間系 特任助教
  • 2024/04
    Nagasaki University Institute of Humanities and Social Sciences (Faculty of Education) Assistant Professor
  • 2021/07
    2024/03
    Tokyo Seitoku University Faculty of Applied Psychology Department of Clinical Psychology Assistant Professor
  • 2023/04
    2023/08
    Tokyo Gakugei University 非常勤講師
  • 2020/04
    2022/03
    茨城県県立結城第二高等学校 非常勤講師
  • 2019/12
    2021/06
    University of Tsukuba Faculty of Human Sciences 特任助教
委員歴 committee memberships
  • 2023年10月
    2024年10月
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会 大会準備委員会
  • 2023/10
    2024/10
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会 大会準備委員会
所属学協会 association memberships 日本心理学会,日本教育心理学会,日本パーソナリティ心理学会,The European Association for Research on Learning and Instruction 日本心理学会,日本教育心理学会,日本パーソナリティ心理学会,The European Association for Research on Learning and Instruction
受賞 awards
  • 2020年09月
    日本心理学会第84回大会学術大会優秀発表賞
  • 2019年09月
    日本教育心理学会2018年度優秀論文賞(共同)
  • 2018年09月
    日本心理学会第82回大会学術大会優秀発表賞(共同)
  • 2020年09月
    日本心理学会第84回大会学術大会優秀発表賞
  • 2019年09月
    日本教育心理学会2018年度優秀論文賞(共同)
  • 2018年09月
    日本心理学会第82回大会学術大会優秀発表賞(共同)
論文 papers
  • 大学生における他者の制御焦点に適合した方略の有効性の評価 三和 秀平,湯 立,長峯 聖人,海沼 亮,外山 美樹 日本教育工学会論文誌 48巻2号447頁-455頁 2024年08月
  • Mental Contrasting Strategies Promote the Pursuit of Difficult Goals: Japanese Cultural Context Miki Toyama,Masato Nagamine,Li Tang Personality and Social Psychology Bulletin 2024年05月10日
  • Episodic Future Thinking Reduces Delay Discounting of Gains and Losses: The Role of Regulatory Focus Li Tang,Miki Toyama Japanese Psychological Research 66巻2号210頁-224頁 2024年02月16日
  • The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal‐Relevant Future Thinking in University Students Akira Asayama,Masato Nagamine,Ryo Kainuma,Li Tang,Shuhei Miwa,Miki Toyama Japanese Psychological Research 66巻2号195頁-209頁 2024年01月10日
  • Goal Length (Short or Long Term) Interacts with Goal Scheduling Strategy (Clock Time or Event Time) for Optimal Achievement Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Ryo Kainuma,Miki Toyama Perceptual and Motor Skills 131巻1号293頁-310頁 2023年12月16日
  • Can persistence improve creativity? The effects of implicit beliefs about creativity on creative performance. Miki Toyama,Masato Nagamine,Akira Asayama,Li Tang,Shuhei Miwa,Ryo Kainuma Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts 2023年05月18日
  • スケジューリングスタイルと日常における目標追求との関連 ──TSQ日本語版を作成して 長峯 聖人,湯 立,三和 秀平,海沼 亮,浅山 慧,外山 美樹 日本心理学研究 94巻1号65頁-75頁 2023年03月
  • 自己統制の行使は創造性を高めるのか―特性的接近動機を調整変数として― 湯立,三和秀平,海沼亮,長峯聖人,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 7号1頁-10頁 2022年07月
  • 中学生における教師からの欲求支援行動と学習行動との関連――制御焦点に着目して 海沼 亮,長峯 聖人,湯 立,三和 秀平,浅山 慧,外山 美樹 パーソナリティ研究 31巻1号15頁-17頁 2022年04月28日
  • Is the nonlimited resource theory of willpower adaptive? A self-control perspective Miki Toyama,Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Akira Asayama Personality and Individual Differences 188巻111442頁-111442頁 2022年04月
  • 大学生における他者の制御焦点に適合した方略の有効性の評価 三和 秀平,湯 立,長峯 聖人,海沼 亮,外山 美樹 日本教育工学会論文誌 48.2.447-455 2024/08
  • Mental Contrasting Strategies Promote the Pursuit of Difficult Goals: Japanese Cultural Context Miki Toyama,Masato Nagamine,Li Tang Personality and Social Psychology Bulletin 2024/05/10
  • Episodic Future Thinking Reduces Delay Discounting of Gains and Losses: The Role of Regulatory Focus Li Tang,Miki Toyama Japanese Psychological Research 66.2.210-224 2024/02/16
  • The Effect of Episodic Future Thinking on Learning Intention: Focusing on English Learning Goal‐Relevant Future Thinking in University Students Akira Asayama,Masato Nagamine,Ryo Kainuma,Li Tang,Shuhei Miwa,Miki Toyama Japanese Psychological Research 66.2.195-209 2024/01/10
  • Goal Length (Short or Long Term) Interacts with Goal Scheduling Strategy (Clock Time or Event Time) for Optimal Achievement Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Ryo Kainuma,Miki Toyama Perceptual and Motor Skills 131.1.293-310 2023/12/16
  • Can persistence improve creativity? The effects of implicit beliefs about creativity on creative performance. Miki Toyama,Masato Nagamine,Akira Asayama,Li Tang,Shuhei Miwa,Ryo Kainuma Psychology of Aesthetics, Creativity, and the Arts 2023/05/18
  • Relationships between scheduling styles and everyday goal pursuit: Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Ryo Kainuma,Akira Asayama,Miki Toyama The Japanese journal of psychology 94.1.65-75 2023/03
  • 自己統制の行使は創造性を高めるのか―特性的接近動機を調整変数として― 湯立,三和秀平,海沼亮,長峯聖人,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 7.1-10 2022/07
  • Relationship between Learning Behavior and Basic Psychological Need Support Behavior from Teachers in Junior High School Students: Focus on Regulatory Focus Ryo Kainuma,Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Akira Asayama,Miki Toyama The Japanese Journal of Personality 31.1.15-17 2022/04/28
  • Is the nonlimited resource theory of willpower adaptive? A self-control perspective Miki Toyama,Masato Nagamine,Li Tang,Shuhei Miwa,Akira Asayama Personality and Individual Differences 188.111442-111442 2022/04
MISC
  • 専攻分野の学習時に生じる苦手意識尺度の作成 児玉 典子,湯立,兒玉安史,山口雅史 日本教育工学会論文誌 48巻in press頁- 2024年12月
  • 有用性を考えることで動機づけや学習方略は変わるのか―社会人を対象とした web 実験による検討― 三和秀平,湯立,海沼亮,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 8号41頁-43頁 2023年08月
  • 時間的ランドマークは現在自己と未来自己間のつながりを弱めるのか―学業領域における理想自己と義務自己を比較して― 湯立,海沼亮,浅山慧,三和秀平,外山 美樹 教育テスト研究センター年報 8号47頁-49頁 2023年08月
  • 学習目標に関するエピソード的未来思考と意味的未来思考の比較―学習意図を従属変数として― 浅山慧,湯立,海沼亮,三和秀平,外山美樹 教育テスト研究センター年報 8号53頁-55頁 2023年08月
  • 知識の介入は創造性を高めるのか?―高校生を対象として― 外山美樹,湯立 教育テスト研究センター年報 7号37頁-40頁 2022年07月
  • 大学生が有効であると評価する手段と目標志向性の関連―制御焦点の観点から― 三和秀平,長峯聖人,湯立,海沼亮,外山美樹 教育テスト研究センター年報 7号41頁-44頁 2022年07月
  • Control-Value Theoryを応用した薬学英語教育の試み―自己効力感、達成関連感情、学習方略の関連― 児玉典子,藤波綾,湯立 薬学教育 6号 2022年04月
  • 大学生は目標志向性に合った方略を有効だと認識しているのか ―制御焦点の観点から― 三和秀平,湯立,長峯聖人,海沼亮,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 6号65頁-68頁 2021年07月
  • 大学生における自己効力感と動機づけ調整方略との短期縦断的検討 海沼亮,湯立,外山美樹 教育テスト研究センター年報 6号69頁-72頁 2021年07月
  • 身近な役割モデルの存在と英語学習の関連―制御焦点に着目して― 三和秀平,外山美樹,長峯聖人,湯立,海沼亮,相川充 教育テスト研究センター年報 5号33頁-36頁 2020年07月
  • 児玉 典子,湯立,兒玉安史,山口雅史 日本教育工学会論文誌 48.in press- 2024/12
  • 三和秀平,湯立,海沼亮,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 8.41-43 2023/08
  • 湯立,海沼亮,浅山慧,三和秀平,外山 美樹 教育テスト研究センター年報 8.47-49 2023/08
  • 浅山慧,湯立,海沼亮,三和秀平,外山美樹 教育テスト研究センター年報 8.53-55 2023/08
  • 外山美樹,湯立 教育テスト研究センター年報 7.37-40 2022/07
  • 三和秀平,長峯聖人,湯立,海沼亮,外山美樹 教育テスト研究センター年報 7.41-44 2022/07
  • 児玉典子,藤波綾,湯立 薬学教育 6. 2022/04
  • 三和秀平,湯立,長峯聖人,海沼亮,浅山慧,外山美樹 教育テスト研究センター年報 6.65-68 2021/07
  • 海沼亮,湯立,外山美樹 教育テスト研究センター年報 6.69-72 2021/07
  • 三和秀平,外山美樹,長峯聖人,湯立,海沼亮,相川充 教育テスト研究センター年報 5.33-36 2020/07
書籍等出版物 books
  • 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学
    外山, 美樹,湯沢, 正通
    協同出版
    2021年05月
    9784319003464
  • 新版・保育用語辞典
    谷田貝, 公昭
    一藝社
    2016年02月06日
    4863591063
  • 新・教職課程演習 第5巻 教育心理学
    外山, 美樹,湯沢, 正通
    協同出版
    2021/05
    9784319003464
  • 新版・保育用語辞典
    谷田貝, 公昭
    一藝社
    2016/02/06
    4863591063
講演・口頭発表等 conference
  • 退屈に対する信念尺度の妥当性の検討ー大学生を対象としてー
    湯 立
    日本パーソナリテイ心理学会第33回大会
    2024年10月
  • 時間的ランドマークが現在自己と未来自己のつながりに及ぼす影響ー時間の捉え方を調整変数としてー
    湯 立,浅山 慧,長峯 聖人,海沼 亮,三和 秀平,外山 美樹
    日本心理学会第88回大会
    2024年09月
  • 退屈に対する信念尺度の作成と信頼性・妥当性の検討ー高校生を対象としてー
    湯 立
    日本教育心理学会第66回総会
    2024年09月
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ープログラミング課題の成果に着目してー
    三和 秀平,海沼 亮,長峯 聖人,湯立,浅山 慧,外山 美樹
    日本教育心理学会第66回総会
    2024年09月
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ー動機づけ指標に着目してー
    海沼 亮,三和 秀平,長峯 聖人,湯 立,浅山 慧,外山 美樹
    日本教育心理学会第66回総会
    2024年09月
  • 1人称・3人称視点のエピソード的未来思考が現象学的連続性,解釈レベル,遅延価値割引に及ぼす影響
    浅山 慧,湯 立,長峯 聖人,三和 秀平,海沼 亮,外山 美樹
    日本心理学会第88回大会
    2024年09月
  • 心理学の軌跡:薬学教育における実践的アプローチー学習の動機づけとそれに関連する諸要因の観点からー
    オーガナイザー: 児玉 典子,松野 純男,兒玉 安史,演者: 湯 立,児玉 典子,松野 純男,兒玉 安史,山口 雅史
    第9回日本薬学教育学会大会
    2024年08月
  • 薬学英語の授業における動機づけ調整方略,エンゲージメントと興味の関連ー交差遅延効果モデルによる検討ー
    児玉 典子,湯 立
    第9回日本薬学教育学会
    2024年08月
  • 未来を想像して,動機づけを高める-未来志向的な想像が目標追求を促進するとき-
    企画: 外山 美樹,長峯 聖人,司会: 海沼 亮,話題提供: 三和 秀平,湯 立,浅山 慧,外山 美樹,指定討論: 小林 正法,石井 僚
    日本心理学会第87回大会
    2023年09月
  • コロナ禍での「留学生ネットワーク」を活用した“つながり作り”と支援
    企画: 毛 新華,安藤 清志,清水 由紀,杉若 弘子,佐藤 徹男,藤平 真由美,鈴木 華子,話題提供:法 卉,湯 立,劉 夢思,宮田 裕光,石井 治恵
    日本心理学会第85回大会
    2021年09月
  • 退屈に対する信念尺度の妥当性の検討ー大学生を対象としてー
    湯 立
    日本パーソナリテイ心理学会第33回大会
    2024/10
  • 時間的ランドマークが現在自己と未来自己のつながりに及ぼす影響ー時間の捉え方を調整変数としてー
    湯 立,浅山 慧,長峯 聖人,海沼 亮,三和 秀平,外山 美樹
    日本心理学会第88回大会
    2024/09
  • 退屈に対する信念尺度の作成と信頼性・妥当性の検討ー高校生を対象としてー
    湯 立
    日本教育心理学会第66回総会
    2024/09
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ープログラミング課題の成果に着目してー
    三和 秀平,海沼 亮,長峯 聖人,湯立,浅山 慧,外山 美樹
    日本教育心理学会第66回総会
    2024/09
  • 小学生を対象とした対話によるプログラミングへの利用価値介入ー動機づけ指標に着目してー
    海沼 亮,三和 秀平,長峯 聖人,湯 立,浅山 慧,外山 美樹
    日本教育心理学会第66回総会
    2024/09
  • 1人称・3人称視点のエピソード的未来思考が現象学的連続性,解釈レベル,遅延価値割引に及ぼす影響
    浅山 慧,湯 立,長峯 聖人,三和 秀平,海沼 亮,外山 美樹
    日本心理学会第88回大会
    2024/09
  • 心理学の軌跡:薬学教育における実践的アプローチー学習の動機づけとそれに関連する諸要因の観点からー
    オーガナイザー: 児玉 典子,松野 純男,兒玉 安史,演者: 湯 立,児玉 典子,松野 純男,兒玉 安史,山口 雅史
    第9回日本薬学教育学会大会
    2024/08
  • 薬学英語の授業における動機づけ調整方略,エンゲージメントと興味の関連ー交差遅延効果モデルによる検討ー
    児玉 典子,湯 立
    第9回日本薬学教育学会
    2024/08
  • 未来を想像して,動機づけを高める-未来志向的な想像が目標追求を促進するとき-
    企画: 外山 美樹,長峯 聖人,司会: 海沼 亮,話題提供: 三和 秀平,湯 立,浅山 慧,外山 美樹,指定討論: 小林 正法,石井 僚
    日本心理学会第87回大会
    2023/09
  • コロナ禍での「留学生ネットワーク」を活用した“つながり作り”と支援
    企画: 毛 新華,安藤 清志,清水 由紀,杉若 弘子,佐藤 徹男,藤平 真由美,鈴木 華子,話題提供:法 卉,湯 立,劉 夢思,宮田 裕光,石井 治恵
    日本心理学会第85回大会
    2021/09
担当経験のある項目 teaching experience 発達心理学,教育心理学,教育心理学,教育心理学,心理学統計法,教職実践演習,教職実践の省察と事例研究,心理データ処理,心理学研究法Ⅰ・Ⅱ,心理学実験Ⅰ・Ⅱ,社会調査演習,基礎演習,心理学,心理学実験,小学校教育入門ゼミナール Developmental Psychology,Educational Psychology,Educational Psychology,Educational Psychology,Psychological Statistics,教職実践演習,教職実践の省察と事例研究,心理データ処理,心理学研究法Ⅰ・Ⅱ,心理学実験Ⅰ・Ⅱ,社会調査演習,基礎演習,心理学,心理学実験,小学校教育入門ゼミナール
Works
競争的資金等の研究課題 research grants
  • 動機づけ調整を促す学習支援の検討:メタ動機づけの観点から
    日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
    2023年04月 - 2026年03月
  • 動機づけ調整を促す学習支援の検討:メタ動機づけの観点から
    日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究
    2023/04 - 2026/03
特許 patents
社会貢献活動 social contribution
メディア報道 media_coverage
学術貢献活動 academic_contribution
  • Japanese Psychological Research
    査読
    2023年 -
  • 日本心理学会「留学生ネットワーク」・中国人留学生教育心理学勉強会
    企画立案・運営等
    2021年02月27日 -
  • 仮説をより柔軟な形へ―「差がある」を超えた仮説の検定―
    パネル司会・セッションチェア等 パーソナリティ心理学会第33回大会準備委員会
    2024年10月05日 - 2024年10月05日
  • Japanese Psychological Research
    peer_review
    2023 -
  • 日本心理学会「留学生ネットワーク」・中国人留学生教育心理学勉強会
    planning_etc
    2021/02/27 -
  • 仮説をより柔軟な形へ―「差がある」を超えた仮説の検定―
    panel_chair_etc パーソナリティ心理学会第33回大会準備委員会
    2024/10/05 - 2024/10/05
その他 etc

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